いくよ!太陽光発電

人気記事ランキング

ホーム > 注目 > 屋根の防水で気を付けたいトップコートの話

屋根の防水で気を付けたいトップコートの話

屋根防水の表面の劣化が確認された場合、トップコートを塗布する事により防水力を復活させる事が出来ます。

しかし、DIYで行う際にトップコートの意味をはき違えて、ペンキを塗ってしまう素人さんがいらっしゃいます。

トップコートは色を塗っているだけに見えるかもしれませんが、きちんとした防水効果を発揮する防水剤です。
その為、ペンキでは代用できないことを覚えておきましょう。

参照:屋根塗装千葉.com

トップコートはきちんとした膜を作る事が大事ですので、決してDIYで行うような事はしないようにしましょう。

トップコートは防水の仕上げですので、仕上げこそ信頼出来る防水屋さんに行ってもらう事が鉄則となります。

部分的な軽微なトップコートの補修でしたらDIYでも可能ですが、あまりオススメできません。

どうしても行いたい場合は、万度な防水効果は発揮できないという事を前提に行いましょう。

トップコートの塗布は、下地処理が大事となります。
ただ上から塗るだけでは、密着しません。

トップコートと塗布する際の要点を、ご紹介します。

・清掃を行う
綺麗に洗浄をかけて、もろくなっているトップコートを全て取り除きます。
高圧洗浄をかけて、汚れを綺麗に取り除きます。
ゴミだけではなく、藻等の汚れ全てを根こそぎ取り除きます。

・乾燥
きちんと乾燥した下地状態じゃなければ、トップコートは密着しません。
絶乾状態にした上で、次の工程に移ります。

・シーラー塗布
既存の塗膜と密着させる為に、シーラーを塗布します。
ローラーを用いて、均一になるように塗布します。
立ち上がり等の細かい部分は刷毛等を用いて、塗り残しの無いように塗布します。

・トップコート塗布
厚さが均一になるように、ローラーを用いて塗布します。
立ち上がりなどの細かい部分は、ハケ等を用いて綺麗に塗布します。
平面部分より細かい部分から劣化する事が多いので、しっかり塗布する事が大事となります。
防水機能を高くする為に、必ず2度塗りを行いましょう。